今日はファームの畑のオーナーの生け垣、裏山の草刈りです。年一回か、2年に一回のお仕事です。
長い生け垣は半分は電動バリカンで、半分は新しい刃をつけエンジン刈り払い機でやっつけました。残念ながら背の高い垣根のてっぺんはバリカンでやってもらいました。
刈り払い機は地面に平行な面の草を刈ることになっているので垂直な縦面を刈るためには無理な姿勢と機械の保持を要求されます。
手賀沼森友会のメンバーに庭師がいて、手賀沼森友会の森の傍の玉椿の生け垣を刈り払い機でトリムしたらクレームをつけられました。
確かに仕上がりは決して綺麗とはいえませんが、実用レベルにはいけてると思います。
裏山は急斜面で足場が悪くてビクビクでした。スリップした時にどんな格好で回転する刃が動くかが予測できないためです。
幸いスリップはしたけど何も起こらず無事終わりました。
自作の濃いお茶を飲んでサッカーにつきあった後での力仕事はちと辛かったです。