秋には毎年銀杏を頂いてきました。
その木を京都の樹医さんに頼んで剪定をして貰ったという事で枝を分けて貰う事になりました。
大きなクレーンで吊りながら高所作業車で切ったとかで40cmぐらいの太い枝もありました。
ただ前にも剪定されたらしく枯れた枝の跡があったり、虫が入っていたり曲がっていたりで真っ直ぐ育った幹みたいな具合には行きません。
それでもまな板用、スツール用、お椀用、籾摺り臼用の材料を分けて貰ってきました。
手賀沼森友会の新メンバーのK氏が空いていたので新品の軽くてよく切れるチェーンソーを持って一緒してくれて助かりました。