エステーの線量計であたったところ階段も高いところがあるけど舗装の切れ目は何時でも1μから2μと高いことが分かりました。
舗装の切れ目からどちらに動いても低くなります。道のまんなかは0.4程度、芝生の中も同じ程度でした。
大堀川の川底には濃い泥があるらしく、佃煮の原料のモツゴも少し高いといわれています。と言うことはこのあたりの線量が地上で限界値の倍ぐらいあると言うことですが、通りすがりの人も今更言ってもしょうがないかなと雰囲気です。
1m位芝生にはいると低くなります。
最後は私が何時も座っているところの線量です。