沼南高校のテニスコートを見下ろす高台の森です。すぐ後ろは飛行場です。
地主さんは前回の屋敷林と同じSさん。
毎回氷で冷やしたお茶やポカリを差し入れてもらってます。少々無理でも頑張ってしまいます。
でも7-8mあるコンクリート石垣の上に1.8mの金網があってその金網を超えて大きく伸びた犬氏での大木の枝を下ろすのはチト大仕事で攻め方がむずかしいです。
簡単なのはロープで引きながら内側に引き倒すことですが、扱う機の容積が対利用になることから枝を下ろすだけで行こうという考えもあって迷ってます。
枝を下ろすには枝の高さまで登って片手で知恵ーんそーを操らないといけないのでかなりきつい仕事になります。
手賀沼森友会の手持ちのチェーンソーは皆重たいので片手祖えさは無理です。となると手鋸で切り落とすか、軽いチェーンソーを借りるかということになります。
どうやるのが楽で安全か最悪試しながら決めることになるかもです。
頑張って刈り払い機を回したので写真はなしです。