マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

夏日に下刈り

いろいろ重なったのに手賀沼森友会に行ってきました。

台風が過ぎて二日目、しっかり日が照って湿った空気が半端じゃなくてみんな汗だく。
竹退治で苦労したところにコナラ、クヌギ、赤松を植林したところの下刈りをやりました。

日当たりの差が影響しているのか、5-6mに伸びているところもあれば植えた時とあまり変わってないのもありました。
幹も太くなってもう大丈夫そうでしたが木の間に育ついろんな木が植えた木を追い越す勢いなのでもう少し手助けが要りそうでした。
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コースから随分離れているのにまだ使えそうなボールが光ってました。
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熱中症寸前でなんとか終了してトラストのソバ畑のロータリー掛けをやりました。今時のトラクターには冷房が付いていて生き返りました。
真っ直ぐ走っている時は問題ないけど方向転換と隅の所の処理がまだ出来てなくてタイヤの跡を消すために四苦八苦してます。
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涼しくなって元気が戻ったのでじぶ畑を少し耕しました。

かちんかちんになったジャガイモ畑を耕していたら白くてぶよぶよした丸いものが出てきました。

乏しい経験から言うと蛇の卵のような気がしますが、このあたりでは殆ど蛇を見ないので果たしてそうなの

良く分かりません。

でも土を被せておきました。
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