マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

町内ボランティア

手賀沼森友会のメンバーとしては前から気になっていた数件隣の家のピラカンの張り出した枝を今日やっと切り詰めることが出来ました。

このお宅は去年?枇杷の実を枝ごと貰ったことがあります。変な時期にかなり切り詰めたのに盛大に芽が出てすっかり勢いを盛り返しました。

その枇杷の隣にきれいな実を付けるピラカンのあって目を引いていたのですが樹の形が乱れていたのでばっさり切り詰めました。
イメージ 1

切った後で撮ったので・・・。
イメージ 2

このきには棘みたいな短い枝がいっぱい隠れていてかなり気をつけていても刺されます。棘を付けてる枝はほぼ直角に付いているので束ねる時に邪魔になります。仕方がないのでその短い枝を切り離す必要がありました。

中途半端な時間になったのは小雨が降っていて動き出しが遅くなったこと、センサー付きのガスコンロが夜中に火が消えてるよと言う警報音を出すようになって修理を頼んだら午後にならないといけないと言われてしまいそれではと取りかかったためです。

悪いことに町内の安全パトロールの鍵当番に当たっていて16時には帰り着いていないといけなかった・・。
トロールに参加したけどこのところ立て続けに空き巣やスーパーカブの盗難にあっていてパトロールの効果のほどが怪しくなってます。