マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

終業式

孫たちが通信簿を見せに来てくれました。

野間だ五年生なのに背がとても高くなっていて後数ミリで160cm。母親もおばあさんも遙かに追い越してしまって二十歳の朝飯前まで伸びるとしたらどれだけ大きくなるのか少しばかり心配です。

今日はしっかり天日干しした白菜を漬け込みました。
漬物用の厚めのビニール袋を買いに行ったら誇りよけにと裾にゴムをれたカバーがいい値段で売られていてつい買ってしまいました。

丸いシートの縁にゴムを入れただけなのに埃よけではいつも苦戦しているだけに悔しいけれど手がでてしまいます。

漬け物石は30cm弱の丸く削った御影石を重ねています。一年分の埃を洗ったら結構な濁り水が出てきたので本気を出して洗いました。
困ったことに結構な重さでもしかして腰が物言いを付けると困るので小さい台車に乗せて運びました。
情けない話ですがそうしたお陰で腰は無事でした。

黄色いコンパネで堆肥の木枠を作ったのを運んで堆肥積み始めです。C/Nが40ぐらいになるようにするのがポイントとか。窒素分は米ぬかや鶏糞で稼ぐことになります。と言っても正確には分かってなくて、生ゴミを運んだりしていい加減にごまかします。

今年は落ち葉が少ないのでいろいろ積み込むことになります。しばらくかかります。