マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

手賀沼親子自然観察会

手賀水研の超人気イベント手賀沼親子自然観察会がありました。

案内の広報が配られた日の朝10時にはもう定員に達してしまったとか。18家族60人。主役は子供です。

手賀沼と田んぼの間に作られた一間弱の用水路にモンドリを仕掛けてからタモアミでガサガサ。

スジエビ、シマヌマエビこれは釣り人が餌として買ってきたのを余ったからと捨てたのが繁殖したらしい。
今まで住んでた透明なスジエビが追いやられて影が薄くなっていました。

魚はモツゴやフナ、メダカ、細い細いドジョウがやっと捕まった程度で数も種類も少なくなっていました。

それでも子供達には嬉しい体験らしく大きな声で報告するしパパもバーバも結構楽しんでいました。

集まった魚は希望者に水槽がちゃんと管理されていることを確認しながら分けてやルのも人気の元かも。

周りに生えているいろんな植物の説明と捕れた魚の説明の後で好きな魚を貰って満足してお客さんが帰ったところで失礼しました。

大したことをしてないのに腰痛が再発して正座、気をつけをしていると椎間板が納まってくれるけど腰を曲げて何かをすると椎間板が又ずれて飛び出すみたいで困っています。

椅子に腰掛けてても立ち上がり方をミスルとしばらく苦しむことになります。

ということで今日の森友会は欠勤となりました。

1日ごろごろ、情け無いことです。