マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

刈り払い機の修理

連日の暑さの中での刈り払い機の修理をしました。

昨日久し振りでタナカの古い古い機械を使ったところマフラーの取り付けボルトが緩んで本体から外れてしまっていました。
道理ですごくうるさいとは思っていたけど気がつきませんでした。

森の中で取り付けようとしたら本体に切ってある雌ねじがゆるくなっていてボルトを締めてもジャンプして締められなくなっていました。片方は隙間にナットを押し込んで締めることでもう一方は新しい長いボルトを使うことで辛うじて止まりました。

アルミのエンジン本体に切られたねじ穴を回復する方法が分からないので次は諦めないと行けないかもです。

この機械はずいぶん酷使したのでもう引退させても問題ないのですが良い仕事をしてくれていたので重宝してました。
回転の反応が遅くなっていることと休んだ後の掛かりが悪くなっていて使いにくくなってもいました。

これで汗をかく前にポット苗の種蒔きをしました。
蒔いたのはキュウリ、モロッコ蔓ありと蔓なしと、玉レタス、それとアスパラ。
かんかん照りが続くので毎朝水やりを忘れないようにしないと。