マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

渋柿の木の手入れ

種の多い渋柿に種のないハチヤを接ぎ木しようと目論んでます。

ただハチヤの苗木はまだ小さくて接ぎ穂が2-3ケしか取れそうにないので富有も接いでみる予定。
今日はその前の準備として渋柿の勢いを大幅に押さえ込まないといけないけどいきなり丸坊主にするのもどうかと考え元気な太い枝を頑張って切りました。
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切った枝は少し乾かしてから燃やすつもりです。
燃やした灰はジャガイモの植え付けで使えます。

ガンガン切った後からは元気な枝が生えてくるのでそこに来年ハチヤも元気な枝を育ててくれる筈なので接ぎ木できるはずです。

柿の木の下の蕗の畑に蕗の薹が出ていました。
少し早すぎます。
天ぷらにして貰ったけどあの蕗の薹の匂いが全然感じなくなっていました。とても哀しいです。
時々昔と同じ香りが感じられることがありますが匂いのないことの方が多くなってます。
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