マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

いろいろと

柏市の市民活動フェアがありました。
我孫子市のエンジョイ手賀沼がありました。
どちらにもちょっとだけ顔を出して様子を見てきました。

森友会のブースには会長さんが手作りの松ぼっくりとドングリの飾り物を並べて頑張っていました。
歩行者天国に並んだお店を眺めたけどあまり面白そうなところはありませんでした。
しかし先日皮膚科で紹介された靴屋さんがあったので話を聞いてみました。

足の状態を測る機械があってただで測れるというので試してみました。
痛い方の足は少し傾いていて大きいので無理が来てるのだろうと言うことでしたがその対策が自社の靴を買わせて中敷きに傾きを修正する加工をして履くということなので直ぐに直るわけではないようです。

推奨するという靴を試してみたけど我慢できないほどの痛さが襲ってきて履けそうになかったので諦めました。

次は手賀沼のイベントです。
手賀水研は毎年魚やザリガニをすソウに入れて見せたり触らせたりしてます。
今年は前もって確保しておいたザリガニをタブネにれて置いてザリガニ釣りをして貰いました。
小型の定置網を仕掛けて置いたらでかいら魚や小さい魚が掛かっていい見世物になってました。
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でもさっぱり元気がなくてせっかく用意したスルメの釣り道具もさっぱり役に立ちませんでした。
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帰り道でサツマイモ畑によって様子を見てきました。自分ちの30本も本家の1万本も元気そうな緑色をしてました。
今年は枯れて欠株となることはなさそうで嬉しいです。

そして嬉しいことに今年接ぎ木した柿のいくつかは芽を出し始めていました。去年より2倍以上の好成績です。
 本命の目的のハチヤも着いてました。
今年は接ぎ穂が十分取れなかったので来年はもっと多くの枝に接ぎたいです。
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二年前に苗木を植え間違って枯れかかってたのを掘り上げて良く洗って植え替えたら殆ど根が坊主になっていたのに新しい芽を出し始めました。
もしかすると生き返るかもです。

年取った老人の間に若い苗木の元気な枝を接いだら何時花を付けるのか楽しみです。それまでこっちが持つかどうかが問題ですが。