マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

畑の様子

サトイモと八つ頭をやっと掘り上げました。

まだ乾いてない土の中から親芋の株を掘り出し子芋を外していきます。

サトイモと八つ頭は子芋の付き方が違っていてどちらも大変でした。

サトイモは親芋と子芋が分かれますが八つ頭は親芋の結束が固く大きな塊となっています。

八つ頭は親芋を食べるのだとか。

どんな味がするか十分試してないので急がないと。

掘り上げたいもの一部は穴を掘って埋めました。
深さが少し足りないかも知れないので春まで保つか心配ですがとりあえず一仕事完了です。
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サトイモもうまくいきました。食べきれない程採れました。
来年はもう少し植え付けを減らします。

コンニャクを掘ったままに野ざらしにして置いたら凍ったせいか外側から薄く腐り始めていました。
急に寒くなったこともあって慌てて回収し全部腐る前にコンニャクにしてやらなければと思います。

あとはジャガイモの掘り上げですが秋ジャガは夏に比べて肌が汚いです。
これまた味がどうか確かめないといけません。

春のジャガイモはまだ残っているのでこれまた作付けを減らさないといけません。

イチジクの苗が届きました。

掘り上げた苗を水苔でくるんでビニールを巻いて送られてきました。
立派な根っこだったので湿った土に埋めて水をやらず仕舞いでした。
うまく付いてくれることを祈ります。

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でも何で寒くなるまで待つのか理解できません。