今まで人力でやってきた檜の壁の組み立てを今日はユンボが手伝ってくれました。
浅い穴を掘ってユンボがくわえた丸太を縦に並べ良しとなったら大きな爪で頭を押して植え付け根元に土を持ってカケヤで叩き締めます。
水糸を張って目印にと思ったけど作業の邪魔と言うことで総て目見当での仕事となりました。
地盤の状態によっては押し込んでも入らなかったり、戻ったりして頭が凸凹になったりしたので屋根を張るために平らにしようとチェーンソーで平らに切断しました。
真下に切るのはいつもやってることなので何とかなるけど真横に切るのは難しく水平が出なくて困りました。
仕方がないのでブラッシングで微調整をしましたが大変でした。
長い電動リールを繋いで電動カンナを回す必要があるかなと考えていますがどうなりますか。