麦茶の製造と飽きの収穫のための機械の掃除と試運転をしました。
洗って乾かした大麦を薪の竈で焙煎します。
全体が熱くなるまでかなり時間が掛かって体も熱くなります。
全体が焦げ始まると急に煙が出始め見にくくなります。
ぎりぎりまで我慢して煙の出始めたのを鍋からすくい取ります。手製のちり取りみたいなので掬いますが全体が熱くなっているので滑りが悪く素早く出来ません。
黒くなりすぎたのは軍手を履いた手で揉無と少し白くなります。
焦がさないと香ばしくならないからとこれでもかと焦がしてます。
その後は畑の様子見です。
井戸の水が溜まっていました。あれだけ降れば当然と思えるほど直ぐそこまでたまっていました。
今からそんなに水が必要にはならないのにこんなに水が溜まっても・・・。
明日から四池のタナゴ対策で四日連続でいろいろやることになってます。
腰痛が完治してないので困ってます。
きれいな花が咲いてました。