マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

高柳の森

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朝雨が降ったのに森友会としては珍しく中止になりませんでした。

馬洗戸の森の2日目。雨で濡れているので急斜面の竹退治は次回に回すことにして、広く高い森の除伐に専念しました。

今日は珍しい客人が体験参加してくれました。ケヤキの会みみずくのメンバーでBECOMの編集長のK氏が手伝ってくれました。

この森は北斜面で高い木がうっそうと茂っていて、ねずみもち・楨、シロダモ 白樫の6cmクラスが多く刈り払い機で倒すのには手間取りました。

更に局部的に真竹の太く長いのが密生しているところがあって手こずりましたが、まずまずの進み具合でした。
どういう訳か椿が多く、これらは残そうといたので、いちいち樹種を確認しなければならず、少し手間取りました。椿とねずみもちの肌が似ているので戸惑いました。また、椿みたいな葉をしているのがあって困りました。