マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

藤心・上人塚の森パートⅡの東側の森3日目

交通量の多い道路に挟まれた森は長いこと放置されていて、植林した杉の大木が枯れて倒れて地面に横たわり、途中で木ノ上に引っかかり危険なことになっていました。
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杉の間にはおきまりの白樫、シロダモが境界近くにはアカメガシワが生えていました。

高く寝ている杉の木はチルホールで引きずり下ろしました。境界近くの、光予求めて外に傾いて生えてる木はチルホールで森の中に引き倒しました。
当然のことながらチェーンソーで切りながらの仕事になります。前回の反省からチルホールのハンドルは重くなるけどツルはたっぷり残すことにしました。
重くて引けないと言われてからほんの少し切り込みを深くします。
少々枝がかかってもギリギリ引いてやると最後には引き倒すことが出来ました。
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今日はチルホールが大活躍でした。1回だけ倒す方向が少しずれて塀の短管パイプに触りそうになりましたが他は予定通りにうまくいきました。

チルホールのオペレーターが大汗をかいたようです。

メンバーの中には優雅なランチを取る人がいます。
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