マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

柏市と我孫子市のイベント

前の日にスライス出来なかったので朝から音を立てて電動鋸を動かしました。

ヒサカキのピンクがかったきれいな肌が表れるはずだと期待してたのに期待外れでした。

切り倒してたった2日しか経ってないのに中にはもうカビが生えていました。

イメージ 1


切り時が良くないと如何に駄目かと言うことの証明のようです。

2月頃に切ったシイの木も似たような模様が出かかっていました。水や養分が出入りするのは皮と皮との境の筈と思っていたけど死んだ組織の中にも水や養分が通っているみたいに思えます。

イメージ 2

ヒサカキと椎と椋のスライスを届けた後大堀川の会のブースを見てから我孫子水の館に向かいました。

イメージ 4

こちらが大掘り川のブースです。釣り上げたタナゴがいっぱい泳いでいま




した。
イメージ 3

今度は我孫子のエンジョイ手賀沼に手賀水研のブースが出ているので自転車で向かいました。

途中手賀沼のふるさと公園で一休みしました。風もなくて水面が落ち着いていました。
イメージ 5


さて手賀沼、ミニ手賀沼には嬉しいことにガシャモクがまだ生き残っていました。

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

日食が近いことから大きな望遠鏡で太陽を見せてました。大きな黒点が見えました。

イメージ 9

偶々今回は都心付近が特等席のようです。                            
イメージ 10