マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

刈り払い機

手賀沼森友会では大きな刈り払い機を使っています。

刃は255mmの一番高い刃を使っています。

それなのに軽量化のために開けた穴の先端から疲労クラックが入り始めました。

素材はSKS-5とありました。

まともな熱処理をしてあれば疲労限界以上の応力が掛かることはないはずなのにもしかしたら設計が間違っていたのかもです。

後半分も割れが進めば一気に割れが繋がって高速で回る円盤が飛び出すかもです。

ジョイフルに行ってメーカーに話して貰うようにしました。

取り敢えず穴のない刃を一枚取り替えて貰いました。
そして一枚は買ってきました。

慌てて写真無しです。

写真は前から欲しかったシャトルシェフの箱です。
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ネットの値段とジョイフルのが同じだったのでじっくり触って買ってしまいました。
良く見たら如何にも小さいのと、鍋を入れたまま持ち運び出来ない作りになっているので大きい方を撰んでしまいました。
小さいからと違うデザインにしたセンスが理解できません。

厚い発泡スチロールで大きな箱を作ってそれみたいな機能を試しました。

今度は手軽に出来るのでいろいろ試してみる予定です。

そんなことで、お裁縫は中々進みません。