マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

定期ミーティングほか

二ヶ月に一度のミーティングの日でした。

あまりもめることもなくすんなり終わっていつもの通りいつもの店で飲み会となりました。

こちらも問題なく終わって雨の降りそうな夜の道を40分ほど歩いて汗をかいて、一眠りしたところです。
雨がもう終わりだとするとまだ少し不足です。
手こずっていた測量データの扱いについての話をすることが出来て気を取り直して頑張ったら何とかつじつまを合わせることが出来ました。

エクセルに入れたプログラムが何度も出し入れしているうちに何処かおかしくなってしまうらしく図面が正しく表示されなくなるようです。
図形がおかしいと面積の計算結果もおかしいような気がして焦ってしまいましたが、一応無関係と考えることにします。

昔使ったファィルを使ってやり直したら無事OKとなりました。

少し話が変わりますが、測量した森の傍に怪しげな仕事場があって、仕事をしてたらボン、ボンという音がしていました。
眺めている人がいたので気にしてなかったけどそのうちその音が忙しくなって煙も上がり始めました。

ゴミ?を燃やす焼却炉の火が傍に積んであったスプレー缶に燃え移ったみたいで大ごとになってしまいました。
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電話はしたとかでそのうち消防自動車がこんなにあるのかと思えるほど集まってきたけど細い道の先にある現場に行けるのは数台だけで道をふさいだだけのが一杯、20台来ていたとか。

森友会も地主さんに許可を貰って時々たき火をしますが消防車が来るようなことになったら大変だなと気を引き締めました。

12.57に到着した消防車が道をふさいでいたのでどうなるかと心配していたら3時前にはさすがに解散となっていて問題なく帰ることが出来ました。