マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

刈り払い機のタンク交換

古い中古のタンクに小さなクラックが入って左側を下げるとしずくが落ちることになって騙して使っていたけど観念しました。
新品を受け取って一晩待たされて取り付けました。タンクからガソリンを吸い出す管と吐き出す管の出入り口はゴムの部品を取り付けてから管を通します。
漏れないようにきつめのサイズなのでゴム管を通すのが大変でした。
タンクの中に入れたら先端に吸い込み口のフィルターを取付ガソリンの底に沈むようになります。

エンジンとタンクを繋いだならタンクの四つの突起を本体のへこみに合わせてネジで留めます。

取り付ける際二本のチューブが折れ曲がらないように余った長さはタンクに押し込んでやります。

うまくいったらプライミングポンプが正常に動作できます。

さて、ガソリンを少し入れてポンピングしてチョークを閉じてスターターを引きました。
3回目で始動が来てチョークを戻して四度目で掛かりました。

フル回転まで少し時間が掛かったけどまずまず。エンジンを切って再スタートさせたけど問題なし。

タンク交換は無事完了しました。
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