マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

スズメバチ

前回の続きで小学校の近くの森。工場の周りであり畑のソバで境界近くにはいろんな物が隠れています。
突然大きな音がして火花が飛びます。

あちこちに深い穴が掘ってあって剪定した枝が入っていてヤブカラシが覆っていて踏み抜くと怖いです。

そういう怖いところを何とかやっつけましたが途中でまたまた蜂に襲われました。
幸い私は離れていたので無事でしたが元気なメンバーが犠牲になりました。

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蜂の巣を取るのが得意な会長さんがスプレーをかけながら取った巣です。

今年はクロスズメバチに刺された人も複数いて蜂の被害が多いです。
あと一月、彼らがいなくなるまで気を付けながら仕事をすることになります。

この森で前回拾って貰った栗を煮て持参したらそこそこ好評でした。
しかし色が真っ黒。何とかしてもっと白っぽい渋皮の色としたくていろいろやったけど成功せず。
重曹との接触時間を短くすることがポイントかと思いましたがけばけばしたのは取り除きたいし、時間が長くなるのを防ぎたいしまだどうすれば良いか分かっていません。