マシジミとガシャモク

マシジミとガシャモクを手賀沼に復活させよう

庚申前の森二日目

前回あらかた終わっていたので今日は次のところに入れるかと思っていたのに全然でした。
すこし遅れて着いて、早とちりして次の森に向かったけど場所も違うし本体はまだ移動していませんでした。

前回もう終わりかと思ったのに手強いところが残っていて完了するのに丸1日かかってしまいました。

先ずゴミの量がもの凄く道ばたの蔓、草の中に隠れているので突然凄い音で脅かしてきます。
更に悪いことに境界には足場管がコンクリートで植えてあって虎ロープが結んであります。それが草で隠されているので充分気をつけているのに突然切りつけたり巻き付かれたりします。

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ペットボトルや空き缶に切りつけても凄い音がするしビニールに入った弁当の容器も凄い音を立てるしロープを切るととんでもない大きな音がします。

境界の鉄パイプは何本かは事故に遭ったらしく大きく曲げられていてうまく隠れていたため都合三回も切りつけてしまいました。
笹刈り刃にはチップが付いてなかったけど鉄パイプにも傷が付き刃先も4-5枚欠けてしまってました。
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途中で刈り払い機の様子がおかしくなりがっかり。

オイルが減っていたので入れすぎた先ず原因かも。
オイルが漏れ出ていてエンジンがフル回転しなくなりました。
また分解掃除和することになります。

始動の難しさは良くなってませんでした。何か他に原因がありそうです。